2013年8月1日 [オリジナル4コマ]

柘植文の編集部かんさつ日記 第232話 「ゴムまりのようなかわいらしさが」

柘植文の編集部かんさつ日記 第231話

(次回は8月7日更新です)

2013年8月1日 [施川ユウキ映画コラム]

施川ユウキ映画コラム「全ての映画は、ながしかく」第67回 ハッシュパピー 〜バスタブ島の少女〜

第67回「ハッシュパピー 〜バスタブ島の少女〜」

若干29歳の新人監督が、低予算で撮った壮大で意欲的な作品。主人公ハッシュパピーは6歳の少女で、「バスタブ」と呼ばれる野生の土地で、父親と暮らしている。バスタブは、社会から孤立した閉鎖的居住区だ。ある時、バスタブが沈むほどの嵐が来ると言われ、住人のほとんどは、移住を余儀なくされた。土地を捨てられない僅かな人々は水浸しになった世界で生きることを決意する。嵐の後のバスタブは、人が生きていける環境では無い。水没した風景も、美しいわけではなく、映像の中で強調されているのは、大自然の素晴らしさよりも厳しさだ。
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