2009年7月24日 [まんがくらぶ, まんがライフ]

ぼのぼの最新刊 31巻は月曜日に発売します。

どうも、はじめまして、ぼのぼの担当編集者のキースでございます。

奥さん、みなさん、お元気でいらっしゃいますか。

「ぼのねっと」の方では毎日、日記を書いておりますので、今回、4コマ堂には、はじめてなのでございますよ。

毎日、両方にブログは書けないですからね。 そうなると、もう、大変ですからね。

編集部ブログ書くためだけに会社に来る事になりますからね。

やはり、編集のお仕事や会議などにでて、立派な大人ということが言えるのではないでしょうか!

え?大人は大変です。(笑)

さてさて、実は「ぼのぼの」今回は2ヶ月連続発売です。

なんと、8月27日には、32巻が出ます。

で、両方を買っていただいた読者のみなさまから抽選で200名の方に、写真のぼのぼのバスタオルを
プレゼントいたします。ふるってご応募してくださいね。よろしく、お願いいたしますね。

時間が、ありましたら、「ぼのねっと」の方にも、みなさん、奥さん、よってみてくださいね。

いがらし先生のエッセイも連載されています。

そうそう、今回の帯の推薦文はsaxyun先生に描いて頂きました。

ありがとう、ございました。

かわいい「ぼのぼの」が帯で、ゆるってます。

それでは、また、来月。

キース。

2009年7月23日 [施川ユウキ映画コラム]

施川ユウキ映画コラム「全ての映画は、ながしかく」第13回センター・オブ・ジ・アース

第13回「センター・オブ・ジ・アース」

 子供の頃、飛び出す絵本が大好きだった。高価だった為なかなか買ってもらえなかったので、本屋に連れて行ってもらった時ボロボロになったサンプルをいつまでもいじり回していた。平行法やら交差法やらで立体視できるCG集が流行った時も、毎日のように本屋に通って頭痛がするまで飛び出し具合を堪能した。ホログラムのシールも好きだった。ビックリマンシールを集めていて、「魔肖ネロ」という、顔の部分がホログラムで印刷されたレアシールを宝物にしていた。いつも顔部分を指で触っていた。よくわからないが魔肖ネロになりたいとさえ思った。とにかく僕は「飛び出てくる(ように見える)物」が大好きだった。今も好きだ。
 本作「センター・オブ・ジ・アース」は、そんな僕の「飛び出て見える欲」を十分満足させてくれる3D映画だ。映画というよりもアトラクションに近い。
 迫力ある映像で観客に疑似体験させるアトラクション型ムービーを観ていると、「元々、『映画』ってこういう物だったんだろうな…」と思えてくる。こういうタイプの映画は、できるだけ大きなスクリーンで観るべきだ。
 逆に、セリフや演出から自分なりに解釈を楽しむタイプの言語的で知的な映画は、スクリーンのサイズがでかくなればでかくなる程、でっかいフォントで難読漢字を読まされてるような気分になる。「ほら!でかいから読めるでしょ!」みたいな、馬鹿にされてる気分だ。大スクリーンの劇場で、小難しい地味な文芸作品を頭をひねって観るのは、考えようによっては奇妙な行為なのかもしれない。そんな事まで考えてしまった。
 この作品は、映画というメディアが本来持つ見世物小屋的な楽しみ方を思い出させてくれる。「トロッコ速えー!」「気持ち悪い魚飛び出てきた!」「恐竜出たー!怖えー!」と脊髄反射的リアクションをしながら、シームレスに童心に帰っていく。子供の頃の自分に見せてあげたい、と素直に思った。
 映画を観るとき眼鏡をかけてるので、眼鏡の上から3Dメガネをかけていたのだが、「眼鏡という真面目アイテムと、3Dメガネという非真面目アイテムが、がっちりと手を組んだ…!!」って思って、ちょっと気持ちが盛り上がった。

監督●エリック・ブレヴィグ
出演●ブレンダン・フレイザー、ジョシュ・ハッチャーソン、アニタ・ブリエム、セス・マイヤーズほか
上映時間●92分 配給●ギャガ・コミュニケーションズ
【イントロダクション】
アイスランドで地質学の調査を行っていた科学者トレバーと甥っ子ショーン、地元ガイドのハンナは、洞窟の中に突然閉じ込められてしまう。脱出する道を求め地球の奥深く、地底160?の世界を旅しながら、3人は巨大な恐竜や未知の植物、磁力で浮かぶ不思議な岩場、荒れ狂う大自然の猛威などに次々と遭遇。さらに地底の火山活動が活発化。急いで地上に戻る道を見つけねば!?

2009年7月22日 [まんがライフMOMO, まんがライフWIN]

「まんがらない。」第4話公開スタート!

いよいよ夏も本番。暑いですね?

最近はデジタルで漫画を描かれる作家さんも多いのですが、特にマシンにはこの暑さが厄介だったりします。
さて、オトキタ荘の漫画家のたまごさん達はどうかというと…?
「まんがらない。」第4話が本日より公開スタートです。

さらに8月28日発売の『まんがライフMOMO10月号』に「まんがらない。」ゲスト登場決定!
こちらもお見逃しなく♪

完全無料・毎日更新中!まんがライフWIN はこちらから!

2009年7月22日 [まんがライフMOMO]

「おうちでごはん」ドラマCD発売!!

本日、「おうちでごはん」ドラマCDが発売されました?!

原作をベースとしたドラマに、登場料理のレシピトラックが付いて、まさに一味違う仕上がりになっております!
スズキ先生の描き下ろし漫画やイラストも満載♪
ぜひお手にとって見て下さい!!

http://www.luv-records.jp/

S木

2009年7月21日 [まんがくらぶ, すくすくパラダイスぷらす・増刊号・その他]

ゆるめ、ランク王国情報。

アニメDVD
「ゆるめいつ」
が、
TBS系列のテレビ番組
「ランク王国」
のOVA売上げランキングで
4・5・6月度の
3ヶ月連続で
ベスト10入り。

ちなみに

4月 → 1位
5月 → 2位
6月 → 8位

だとか。

アニメDVDを
ご購入頂いたみなさん、
本当にありがとうございます♪

7月もランクインできるかどうかは、
これからの売上げ次第!?

ご存知の方
も多いかと思いますが…
コミックスは、
第1巻?第2巻が発売中。

あわせて応援、
よろしくお願いしま?つ。

(編集 Y)

2009年7月18日 [まんがライフ, まんがライフWIN]

だめっこどうぶつ?巻 7月27日発売!!

桑田乃梨子先生の『だめっこどうぶつ』に
待望の続刊第?巻が7月27日(月)いよいよ発売です!!
抽選で100名様に
『だめっこどうぶつ』オリジナルトレーディングカードが
当たるプレゼントもありますので
宜しくお願いいたしま?す!!!!

またそれにあわせて
まんがライフWIN(うぃん)』でも
7月20日より『だめっこどうぶつ』を大公開。
これを読んでコミックスを楽しみに待ってて下さいね♪

2009年7月17日 [まんがくらぶ, まんがくらぶオリジナル]

むんこ先生サイン会開催のお知らせ。

コミックス
『がんばれ!メメ子ちゃん』第3巻
の発売を記念して、
8月2日(日)15時?18時の時間帯に
COMIC ZIN 新宿店で
むんこ先生のサイン会が開催に!!
http://www.takeshobo.co.jp/mgr.m/main/evt

どきどき&ワクワク?

ちなみに今回のカバーは、
グリーンが目印。

発売日の7月27日(月)、
本当に楽しみだね。

サイン会も、
良かったら是非!!

(編集 Y)

2009年7月17日 [まんがくらぶオリジナル]

「けものとチャット」アニメ(OVA)化へ

みなさまお元気ですか?
暑いですね?。
ガリガリ君を食べて、無理やりヤル気を出している、映像Kです。
※熱中症にはくれぐれもお気をつけください。

アツイ!といえば、「けものとチャット」アニメ化が決定しました!

【ニャニめーしょん「けものとチャット」より(C)2009みずしな孝之/竹書房】
「にゃんですと?」、っと、ニャニめ中の猫も驚いています。
猫の気まぐれたっぷりの、にゃんとも“キモかわいい”猫アニメーションなので、「ニャニめーしょん」と。

ますますガリガリ君がすすみます。
お楽しみにーファオッ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!

映像Kより

関連リンク先
☆ニャニめーしょん「けものとちゃっと」
http://www.takeshobo.co.jp/sp/kemocha/

☆アニメ化記念企画「しゃべってる感じの猫 コンテスト」【Yahoo!ペット】
http://contest.pets.yahoo.co.jp/hiroba/photocontest/contest/27/

☆特設販売サイト【7&Y】
http://store.shopping.yahoo.co.jp/7andy/200907-kemono.html

2009年7月16日 [まんがくらぶ, まんがくらぶオリジナル]

メメ子ちゃん情報。

いよいよ7月27日、
むんこ先生の最新刊
『がんばれ!メメ子ちゃん』第3巻
が発売に!!

それを祝して、
増刊号誌上で発表された
むんこ先生による
作品解説ページを
ウェブでも公開しちゃうよ。
(見逃しちゃってた…
なんて方、
ぜひチェックを。
画像は、
クリックしていくと
大きくなるよ。)

明日は、
カバーデザイン校正を
大公開しちゃう予定。

お楽しみに。

(編集 Y)

2009年7月16日 [施川ユウキ映画コラム]

施川ユウキ映画コラム「全ての映画は、ながしかく」第12回 20世紀少年

第12回「20世紀少年」

 この映画は、ある世代の大人達が、彼等の限定的な文化圏から見た「20世紀」に、けじめを付けようとする物語である。遠い過去に置き忘れてきた、私的な妄想。それが突然目の前に現れ、現実社会を巻き込んであたかも「20世紀」を総括するかように、世界を終わらせていく。「世界を終わらせる」というリアリティの無い言葉自体20世紀の遺物なのだが、大阪万博、アポロ11号、高度経済成長、ハットリくん、鉄人28号、平凡パンチ、そういった数々のキーワードが、古き良きとされた20世紀への決別を意図してるかのように、ドライな空気を纏って登場する。
 あの時代の少年達が描いた未来に、良くも悪くも我々は辿りつかなかった。有り得なかった未来をレトロフューチャーな妄想と断じて整理を付けるのが「大人」であるとして、その代表がロックミュージシャンの夢を諦めた主人公ケンヂである。対して、少年の日の妄想世界に現実を引きずり込もうとしているのが「ともだち」だ。そのせめぎ合いが物語を作っていく。
 この映画はハリボテの神話である。「悪の組織」が「世界征服」を企んで「巨大ロボット」で破壊の限りを尽くす。テロリズムの政治性や宗教の精神性、事件に説得力を与える社会的背景等を意図的に無視しながら、事態はどんどん前に進んでいく。現実感の無さに、映画が支配されていく。「歴史物語が幾つもの世代を越えていくうちにリアリティを失って神話になる」という過程を、即興ででっち上げたようなハリボテ感が、作品全体を覆う。常に「ともだち」のチープな妄想に映画が寄り添っていて、その絶望感に抗うからこそ、ケンヂ達は主人公たり得るのだ。
 原作は、冒頭からワクワクしながら読んだ。「ともだち」の正体と動機が何なのか知りたくて、ページをめくる手が止まらなかった。映画は、監督が語るように原作原理主義を徹底して作られている。既読だったからなのか、映画は初見のワクワク感が薄れてしまい、ある意味確認作業のように観てしまった。群像劇でもあるので登場人物が多数出てくるのだが、2時間22分ではそれぞれを掘り下げて描くのは難しい。ハリボテ世界の世紀末的風景は退屈しないが、全てを映像でじっくりと語る余裕が無く、少し物足りなく感じた。
 原作が、3部作の映画じゃとてもまとめられない位、壮大過ぎるのかもしれない。

監督●堤幸彦
出演●唐沢寿明、豊川悦司、常盤貴子、香川照之、石塚英彦、宇梶剛士、宮迫博之ほか
上映時間●2時間22分 配給●東宝
【イントロダクション】
1997年、ケンヂはロックスターになる夢を諦め、コンビニ経営をしながら失踪した姉の赤ん坊の面倒をみていた。巷では「ともだち」と呼ばれる教祖と謎の教団が出現し、怪しい事件が起こり始めた。その事件は、小学生のケンヂが仲間と作った秘密の遊び、悪の組織とそれに対抗する正義の味方が登場する「よげんの書」の内容にそっくりだった。

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