2009年5月22日 [まんがライフWIN]

「まんがらない。」第2話公開スタート!

まんがライフWINオープンから一月、そろそろ各連載作品の1話目が出揃ってきました!
そして早速、高内優向先生「まんがらない。」第2話目の公開がスタート!

漫画家志望の「はな」と幼なじみの「かの子」のプチトキワ荘(!?)での生活もようやく落ち着いてきました。今回は、ひとクセありそうな住人さんたちとひと騒動ありそうな…そしてはなちゃんは漫画を描き始めるのか!?
こうご期待♪

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2009年5月21日 [施川ユウキ映画コラム]

施川ユウキ映画コラム「全ての映画は、ながしかく」第4回 アメリカン・ギャングスター

第4回「アメリカン・ギャングスター」 

 1970年代のニューヨークを舞台に、麻薬王フランク・ルーカスと麻薬捜査官リッチー・ロバーツという実在した人物をクローズアップして描いたクライムストーリー。ギャング映画ではあるものの比較的バイオレンス色は薄めで、どちらかと言うと「ガイアの夜明け」でも観てるような経済色の強い話だった。
 フランクは、安価で純度の高いヘロインの供給を既得権団体であったマフィアを介さない事で実現させるべく、生産地であるタイの奥地まで単身買い付けに行く。商談を成立させ、流通を確保し、一貫した商品管理が可能なシステムを作り上げる。そしてビジネス展開が軌道に乗ってきたら販路を拡大させ、更にはブランドマネジメントまで手掛けた。
 黒人のフランクが、組織に頼らずたった一人で築き上げたビジネスモデルとそれによる成功が象徴しているものは、「アメリカン・ギャングスター」の正に「アメリカン」の部分だ。自由主義経済が抱く可能性そのものである。商品が麻薬だった事を除けば、彼の起業プロセスはクレバーでアメリカ的正しさを持っているし、そのアメリカンぶりは彼のライフスタイルからも容易に窺える。上品にスーツを着こなし、健全で規則正しいストイックな生活を心がけ、厚い信仰心を持ち、家族を大事にする。理想とされるエリートビジネスマンのイメージそのまんまだ。
 そんな華やかなフランクとは対照的に、彼を追う刑事リッチーの置かれている状況は暗い。警察内は不正がはびこり、唯一人正義を貫くリッチーは周りから疎まれている。相棒のジェイは麻薬に走り中毒死を遂げ、プライベートでも離婚した妻を相手に息子の養育権をめぐって裁判中だ。警察の不正、離婚、麻薬中毒死。彼の周辺もまた負の面でアメリカを象徴しているが、フランクと違ってやたら生々しい。
 麻薬の匂いをさせない麻薬王のスマートなエグゼクティブイメージ。正義が蔑ろにされる警察の汚れきった現実。この映画はそんな二つのアメリカを両側から描きつつ、ゆっくりと肉薄させていく。やがて両者は静かに対面を果たし、アメリカ社会に大きな衝撃と変革をもたらす事となる。
 時代に依存したフランクの不安定で胡散臭い成功と、地を這うように生きるリッチーが勝ち取った確固たる正義に、虚実ない交ぜのまま動いていくダイナミックなアメリカを見せ付けられた気がした。

「アメリカン・ギャングスター」
監督●リドリー・スコット
出演●ラッセル・クロウ、デンゼル・ワシントン、キウェテル・イジョフォー、キューバ・グッディングJrほか
上映時間●2時間37分 配給●東宝東和
【イントロダクション】
ハーレムを仕切るギャングのボスに15年間仕えてきた運転手のフランクはボス亡き後、一匹狼として生きることを決意。ベトナム戦争の軍用機を利用して麻薬を生産者から大量に仕入れ、安価で大衆に販売する戦略により麻薬王の座に上り詰める。派手な行動を慎んだことでその正体は誰にも気付かれずにいたが、特別麻薬取締局のリッチーが疑惑の目を向ける。

2009年5月19日 [まんがくらぶ]

木下晋也先生インフォメーション。

岡田准一くんの表紙が目印!!
ギリギリ現在発売中の
anan(マガジンハウス)
1659号
http://magazineworld.jp/anan/1659/

『anan漫研』というコーナーで
木下晋也先生が
コマ漫画レッスンを開講!!

ちなみにこの号から、
3号連続で掲載されるとか。

明日(6月20日)発売の
1660号
http://magazineworld.jp/anan/1660/

上戸彩ちゃんの表紙が目印!!

まんがくらぶの連載
『並盛サラリーマン』
とあわせて
チェックしてみては!!

(編集 Y)

2009年5月19日 [まんがくらぶ, まんがライフオリジナル]

店長の憂鬱? 大好評発売中!!

碓井尻尾先生の最新刊「店長の憂鬱?」ただいま大好評発売中です。繁盛祈願のため、店長コーナーを作ってくださってるブックファースト新宿店さんに行って来ました。特製POPや碓井先生初色紙が置かれています。どうもありがとうございます♪♪ 単行本の折り返しにいる帯カニも大人気です。後藤羽矢子先生の「ゴーイン!!マイクック」のカバー折り返しの二人組みともどもチェックよろしくおねがいいたします?(W) ピンボケボケすみません

2009年5月19日 [まんがくらぶオリジナル, まんがライフ, まんがライフWIN]

SPゲスト「あれるげん。リターンズ」第2弾公開!

まんがライフWIN(うぃん)オープン初日より大人気のゲスト、小池恵子先生の「あれるげん。リターンズ」第2弾が5月18日より公開始まりました!

今回も、理想の彼氏を求めてかなこが大暴れしちゃいます! そして前回モテモテだった、あのコも再登場!?
「あれるげん。リターンズ」第2弾、ただいま連日集中公開中です!

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2009年5月15日 [まんがライフオリジナル]

単行本『ゴーイン!!マイクック』明日発売です♪

『まんがライフオリジナル』で連載されていた、
『ゴーイン!!マイクック』の単行本が、
明日、5月16日(土)いよいよ発売になります♪

プリティーな新妻・みやこさんが大活躍のお料理コメディ☆
お料理好きな方はもちろん、お料理得意でない方も
この本を読めばお料理好きになること間違いなし!?

単行本未収録作品をまとめた小冊子プレゼントもあったりして、
お得感満載です!!

ぜひぜひ、よろしくお願いします♪

2009年5月15日 [まんがくらぶ, まんがくらぶオリジナル, まんがライフ, まんがライフオリジナル, まんがライフMOMO]

Y-1グランプリ大賞発表?ニコニコ動画で生放送?

明日5月16日(土)の18時から、
ニコニコ動画にてY-1グランプリ授賞式を生放送で行います!!
当日は、
Y-1グランプリの審査員でもある、みずしな孝之先生、
アニメ「ゆるめいつ」でもお世話になりました、声優の桃井はるこさん
「やわらか戦車」でおなじみ、ラレコ先生、
の3名をお迎えして、トークセッションを開催します。

ニコニコ動画内での生放送ですので、
視聴者の皆さんも大事なゲストです。
コメントでどんどん参加して下さいね!!

2009年5月14日 [まんがライフオリジナル]

店長の憂鬱?あがりました。

碓井尻尾先生の「店長の憂鬱?」出来ました! ツヤッツヤの手触り、書店で是非お手にとってみてください?。カバー折り返しのミニ寿司図鑑も必見、読めば寿司ネタに詳しくなることうけあいです。今週土曜日、5月16日の発売です、フェス第3弾の同時発売の後藤羽矢子先生「ゴーイン!!マイクック」とあわせてどうぞよろしくおねがいします!(W)

2009年5月13日 [施川ユウキ映画コラム]

施川ユウキ映画コラム「全ての映画は、ながしかく」第3回 エリザベス:ゴールデン・エイジ

第3回「エリザベス:ゴールデン・エイジ」 

 「この映画で私が努力したことは、ある種の空虚を抱えた女を作り上げること。友達も無く、夫も無く、子供も無い。だから、そのむなしさを埋め合わせてくれる何かを探し求めるの」
 主演のケイト・ブランシェットが語るように、この作品は虚無に満ちている。上映中、僕が常に感じていたのは、ここ最近の特に邦画でよく見られる安易なお涙頂戴ものとは一線を画すような虚無感、大胆な言い方をすれば「感動の与えなさ」だ。「自分への暗殺を企てた従姉妹の処刑を止められなかった悲劇」「信頼していた侍女に男を寝取られる悲劇」「戦争という悲劇」等、物語が展開していく中でドラマチックな事件が次々とエリザベスの身に降りかかって来るのだが、それらは皆淡々と脚本を消化していくようにスクリーンを上滑りしていく。
 感動を生む事は簡単にできる。例えば、過去に従姉妹とどういう関係であったのか、かつて懇意であったならそのエピソードを挟めば処刑シーンで泣けるだろうし、エリザベスとローリーの間に激しい熱愛関係があれば裏切りに対してもっと衝撃を受けただろうし、戦争で大切な人を失ったのなら心に深く感じることもあっただろう。
 しかし、従姉妹とはドライな関係であったことしか描かれていないし、ローリーとは熱愛と呼べる程の関係を持っていないし、戦争は拍子抜けな位あっさりと終わる。「史実がそうであったから」という理由ではなく(そもそもこの映画は史実をあまり重視していない)、そこに明らかな演出的意図を感じた。
 もし、それら全てに怒涛の感動を演出していたら、この作品は恐らく下品で安っぽい昼ドラとしか見られなかっただろう。ケイトの言う「空虚を抱えた女」も描けなかったかもしれない。エリザベスには友達も、夫も、子供もいない。数々の悲劇を希薄にさせる他者との関係性こそが、最大の悲劇なのだ。
 激しい感動とは一つの身体性であり、処女女王(ヴァージン・クイーン)の称号はその欠落感を象徴している。豪奢な衣装に身を包んで時代を突き進んでいく彼女はとても美しく、とても空虚に見えた。

「エリザベス:ゴールデン・エイジ」
監督●シェカール・カプール
出演●ケイト・ブランシェット、ジェフリー・ラッシュ、クライヴ・オーウェン、アビー・コーニッシュほか
上映時間●1時間54分 配給●東宝東和
【イントロダクション】
数奇な運命を背負いながらも25歳でイングランド女王に即位。国家と添い遂げ、あらゆる陰謀や策略に抵抗するために、全世界、そして神の御前で女の幸せを捨て〈ヴァージン・クイーン〉になったエリザベス。アメリカ大陸から帰還した航海士ローリーとの出会いと恋、葛藤の最中、女王暗殺事件をきっかけにスペイン無敵艦隊との国の存亡を賭けた戦いがはじまる…。

2009年5月12日 [オリジナル4コマ]

柘植文の編集部かんさつ日記 第15話 「かっこいいのかも」

4コマ堂オリジナル4コマ漫画 柘植文の編集部かんさつ日記 第15話

(次回は5月20日更新です)
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