施川ユウキ映画コラムー全ての映画は、ながしかく

2015年1月1日 [施川ユウキ映画コラム]

施川ユウキ映画コラム「全ての映画は、ながしかく」

「施川ユウキ映画コラム」をいつもご愛読いただき誠にありがとうございます。
諸事情により1月1日更新は、お休みとさせていただきます。
次回、第84回の更新は2月1日となります。

2014年12月1日 [施川ユウキ映画コラム]

施川ユウキ映画コラム「全ての映画は、ながしかく」第83回 猿の惑星:新世紀(ライジング)

第83回「猿の惑星:新世紀(ライジング)」

人類が9割が死滅した世界。廃墟の中でかろうじて生存している人間と、遺伝子進化を遂げた猿たちの暮らす森が、大きな橋を挟んで存在していた。本作は、その二つの共同体の衝突と、そこに至る過程を描く戦争映画だ。
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2014年11月1日 [施川ユウキ映画コラム]

施川ユウキ映画コラム「全ての映画は、ながしかく」第82回 オール・ユー・ニード・イズ・キル

第82回「オール・ユー・ニード・イズ・キル」

「日本のコンテンツを原作に、ハリウッドが映画化!」という触れ込みは、あまり信用していない。大抵ボロボロに改悪されて、ロクでもない結果になりがちだからだ。しかし今回は、確かな選球眼で作品を選ぶトム・クルーズが主演。「これは、どっちに転ぶのか!?」と、一報を聞いた時から、かなり気になっていた作品だ。
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2014年10月1日 [施川ユウキ映画コラム]

施川ユウキ映画コラム「全ての映画は、ながしかく」第81回 ノア 約束の舟

第81回「ノア 約束の舟」

「π」「レスラー」「ブラック・スワン」。ダーレン・アロノフスキーは、閉じた世界で狂気に飲み込まれていく人間の話ばかりを撮る、偏執的鬼才監督だ。”ノアの箱舟”を題材にすると聞いた時、今までのイメージに全く無いため、「おいおい大丈夫か?」と僕は勝手に不安になっていた。そして、「映画で改めて観なくても、ノアの箱舟は何となく知ってる気がするし、別の監督だったら観なかったな…」程度の気持ちで試写に臨んだ。
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2014年9月1日 [施川ユウキ映画コラム]

施川ユウキ映画コラム「全ての映画は、ながしかく」第80回 トランセンデンス

第80回「トランセンデンス」

ノーランとジョニー・デップがタッグ!潤沢な予算を使ったSF超大作!…みたいな触れ込みだったので、家族で楽しめるエンタメ作品かと思いきや、内容はかなりターゲットを絞った、大人向けの地味なSFだった。資料見るまで気付かなかったけど、ノーランは監督じゃなく製作総指揮で、監督はノーランチームで撮影監督をしていた人。アカデミー賞撮影賞の受賞歴があり、今作が初監督だそうだ。
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2014年8月1日 [施川ユウキ映画コラム]

施川ユウキ映画コラム「全ての映画は、ながしかく」第79回 ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!

第79回「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!」

エドガー・ライト監督&サイモン・ペッグ&ニック・フロスト、最強チームの新作。大人になり切れないダメ男が奮闘するハチャメチャコメディを、相変わらずのノリで楽しませてくれる。
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2014年7月1日 [施川ユウキ映画コラム]

施川ユウキ映画コラム「全ての映画は、ながしかく」第78回 ロボコップ

第78回「ロボコップ」

「ロボコップ」は、子供の頃大好きだった映画だ。SFとして楽しみつつ、グロい描写と皮肉たっぷりのブラックジョークに、見てはいけない物を見てるような興奮を覚えた。傑作映画のリメイクは難しい。どうしても前作と比べてしまう。そんな訳で、期待しないで臨んだのだが、結果的には、アクション控えめではあるものの、ドラマに重点を置いたやや大人向け映画として満足いく作品…というか、予想よりかなり良かった。
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2014年6月1日 [施川ユウキ映画コラム]

施川ユウキ映画コラム「全ての映画は、ながしかく」第77回 スノーピアサー

第77回「スノーピアサー」

ポン・ジュノ監督が、本格的に海外進出を果たした本作。作家性の強いローカル監督が、潤沢な予算を使って世界進出すると、アクが抜かれて凡作を撮ってしまうというパターンをよく見る。だが、本作に関してはアクがむしろ凝縮されていて、「一般受けは大丈夫?」と心配になるくらい、ぶっ飛んだ怪作だった。
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2014年5月1日 [施川ユウキ映画コラム]

施川ユウキ映画コラム「全ての映画は、ながしかく」第76回 エンダーのゲーム

第76回「エンダーのゲーム」

映画の話をする時に、よく「あー、それ原作の方が良いから、原作読んで!」みたいなことを言う人がいる。「映画の話してるんだから、そういうこと言うな! 原作読んでますアピールか?」と、皮肉めいたことをつい思ってしまうのだけど、実際自分が原作読んでいる立場になった場合、同じことを言いたくなったりする。
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2014年4月1日 [施川ユウキ映画コラム]

施川ユウキ映画コラム「全ての映画は、ながしかく」第75回 ザ・イースト

第75回「ザ・イースト」

「アナザー・プラネット」は、去年観た映画の中でも新鮮な印象を残した作品だった。「主演・製作・脚本をやってる新人のブリット・マーリングとは何者なんだ? 他の作品も観たい!」と気になっていたものの、次作は日本では公開されず。やきもきさせられていた所、「ザ・イースト」日本公開の情報が。そんな訳で、期待しながら試写会に臨んだ。
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